RABART CREWNECK SWEATSHIRT

ショルダーとボディでパターンを分けることで、動きやすさを高めると同時に縮みの不安を軽減しています。 体へのフィット感を高め、肩の傾斜を作るために採用した首元の大きなV字切り替えや、バインダーネック仕様もポイントです。

―DETAIL―
・（リバースウィーブ(R)）」の製法特許を取得した1938年のほぼ同時期にデザインパテントを取得した幻のアスレチックシャツ「RABART（ラバート）」を復刻 ・ショルダーとボディでパターンを分けることで、動きやすさを高めると同時に縮みの不安を軽減 ・体へのフィット感を高め、肩の傾斜を作るために採用した首元の大きなV字切り替え ・バインダーネック仕様もポイント ・左袖にCロゴワッペンが付いていない点も当時の仕様そのまま ―FABRIC―
・コットン100％のHeavy Weight Terry Fleeces素材

・メーカーNO:C3-Q039

Champion(チャンピオン)
1919年ニューヨーク州ロチェスターで、エイプ＆ウィリアム・フェインブルームの2人の兄弟がニット製品の卸販売を始めた。 セーターの製造・販売事業をスタートさせ、その高い品質を認められたチャンピオンは、アンダーウェアとしてスウェットのオーダーを受けるようになる。 いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦し続けてきたチャンピオン。 機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といった一つ一つのディティールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、 日本でも「ザ・キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれ、多くのファンに愛用される。