M's ファッション

「動けるヤツが、いちばん強い。」

BANK光本勇介さんのスーツ
2019/03/01
Original

「普段まったく着ないんですけどね、スーツとか」。

即時買取アプリ「CASH」などを手がける株式会社バンクの代表、光本勇介さんは、表彰式などの大事な場面にもパーカーで出席してしまうほど、根っからの “ラフな人”。

「お祝いの赤い花がつけられなくて、仕方ないからパーカーの紐に結びました(笑)」

そんな光本さんに着用してもらったところ「これは着させられてる感がまったくない」と気に入ってくれたのが、ナノ・ユニバースが新たに展開するスーツコレクションでした。

このスーツコレクションのコンセプトはズバリ —— 動けるヤツが、いちばん強い。

まさに、スーツのあり方が変わりつつある現代に重宝される一着ではないでしょうか。「動ける」という言葉には、身体的な意味だけではなく、仕事や遊びにも積極的に取り組む、というマインドの面も込められています。

たとえば、オフィスでデスクワークをするとき。長時間スーツだとさすがに疲れますが、この「動けるスーツ」はファブリックがとても柔らかいので、ほとんど気になりません。「普通のスーツってもっと堅苦しくて動きが制限される感じがするんですけど、これは軽いし、肩まわりも楽チンなんです」と、光本さんも笑顔。

「IT業界はスーツ着ない人が多いですよね(笑)。でもこういうスタイルなら提案してもいいかもしれませんね」。実際、このジャケットは裏地、芯地、肩パットなどを使わないアンコン仕様なので、とてもソフトで軽快な着心地。

とはいえ、いわゆるカジュアルなジャケットのそれとも違って、ちゃんと「スーツ感」があり、型崩れしないタフさもあります。カジュアルからビジネスまで、幅広く対応できます。

インナーを襟付きのシャツに替えれば、ミーティングや突然の来客にも対応できます。「ずっとフォーマルなのは疲れそう」という人にこそ、使い勝手がいいはず。

一般的なスーツでは固すぎるし、カジュアルなセットアップだとゆるすぎるし……といったシチュエーションのとき、どちらにも “ちょうどよく” マッチします。

また、ビジネススーツにもかかわらずTシャツやスニーカーとの組み合わせにも対応できます。普通のスーツと組み合わせたら、まず浮いてしまうでしょう。

「このカットソーとの組み合わせとか、本当にラクですね。少しでも堅苦しかったり違和感があるとイヤなんですけど、とても着やすいです」

一般的なスーツの場合は肩パッドもあり、もっと堅い印象になるので、当然Tシャツとの相性は悪くなります。「肌触りもいいですね。うん、気持ちいいです」と光本さん。

カジュアルなジャケパンにタイドアップしても堅いビジネスシーンには対応できませんが、このスーツなら問題ありません。ピシッとネクタイを決めて、そのままクライアント訪問や出資先との大事な打ち合わせにも行けます。ここでは、きっちり「スーツ」としての本業の顔も覗かせます。

ちなみに光本さんは、普段から外出するときも「スマホと財布を素手で持っていくだけ」というほどの手ぶら派 。遠方への出張でもない限り、カバンを持つことはほとんどないそうです。

そういったニーズも見越して、このスーツでは、見た目のスマートさとは裏腹に、内側のマルチポケットを充実させています。

長財布、スマホ、モバイルバッテリー、ボーディングパスなど、ちょっとした “お出かけ” レベルならほぼすべての荷物が収まります。

パンツのポケットもファスナー付きなので、貴重品の収納はもちろん、ジャケットのポケットと合わせ技で活用すれば、さらにボリュームが増えても収まります。

「バンクという会社では、これまで主に一般の方向けのサービスを作ってきたので、商談とかの機会もほぼなかったんです。でもこれから対企業向けのサービスも考えているので、まさにこのスーツは重宝しそうです(笑)。あとは、目上の経営者の方と食事させていただく機会も増えてきたので、そういうシチュエーションにも良さそうですね」

スーツの否定ではなく、スーツのアップデート。そんなナノ・ユニバースからの提案。

スーツ苦手派の人にも、お試しいただきたい一着です。


光本勇介(みつもと・ゆうすけ)

CASHやTRAVEL Now運営を運営する株式会社バンク 代表取締役兼CEO。また、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(旧:株式会社ブラケット)創業者/取締役会長、hey株式会社 取締役でもある屈指の起業家。10歳から18歳までをデンマークとイギリスにて過ごし、2004年3月に青山学院大学 国際政治経済学部を卒業。
「学生の頃、普通にナノ・ユニバースで服買ってましたよ」と当時のエピソードも。