『滑らかなカウレザーを仕様した箱型のクロシェット』ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン)のクロシェット。駒合わせ縫いという立体的に縫製する手法でつくられています。 語源はフランス語の「鈴」や「小さな鐘」。箱型の為、物の出し入れがしやすく、型崩れが起きにくい構造になっています。 鍵を収納するアイテムで、首から下げたり、鞄の取っ手につなげたりして装飾する使い方がおすすめです。
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