#1 MOVIE

#2 INTERVIEW

#3 STYLING

アスリートの「ルーツ」を独占インタビュー。

毎回、スペシャルゲストをお迎えし、ルーツを探る対談企画。
第一回目はテラスハウスでもお馴染みの湯川正人氏。

湯川 正人 / MASATO YUKAWA

23歳 / 1992年1月10日

サーフィン、ファッション、人生観あらゆるシーンでカリスマ的人気を誇るプロサーファー・湯川正人。
2012年10月~若者のリアルなライフスタイルを描いた「テラスハウス」(CX)に出演し幅広いファンから人気を集めている。
現在は世界中を飛び周りプロサーファーとしてだけでなくタレント、モデル、DJとしても活躍中。そして時計ブランド「ALIVE」の代表兼プロデューサーを務める。現在、出演映画「テラスハウス クロージング ドア」が全国公開中。

2008年— NSA日本アマチュア男子3位
2009年— ISA U-18 日本代表
2010年— JPSAプロ転向
2011年— アメリカ修行
2012年— テラスハウス出演
2013年— タレントモデルとして芸能界へ/フリーサーファーとして多くのメディアに露出/足を怪我しサーフィンが出来ない2ヶ月の間にDJを覚える
2014年— フリーサーファーとして世界各国に渡り写真や映像を残す/DJとしても全国を周る/時計ブランドALIVEの代表に就任/プロサーファーとしてVANSと契約

プライベートに同行しサーフィンの動画を撮影。ここでしか見れないスペシャルムービーをご覧下さい。

— サーフィンを始めるきっかけは?

3歳までは東京の下町で育っていましたが、親がよりサーフィンをやり易い環境に住みたいと茅ケ崎に移住する事がきっかけで自分もサーフィンを始めるようになりました。5、6歳から始めたのですが、その当時のウエットスーツの色が嫌いでサーフィン自体もあまり好きじゃありませんでした。海に入るまで親の背中に隠れるくらいですから相当嫌だったんだと思います。(笑)それから9歳の時に出会った友人がいて、その彼がかなり上手くて負けたくないと言う気持ちから本格的にやるようになりました。
— サーフィンの経歴を教えて下さい。

小学4年生の時に大人も参加するコンテストに初めて出場し、準優勝する事が出来ました。その後に地元茅ケ崎の大会で優勝して、それくらいから全国の大会を回るようになっていきました。そこで数々のコンテストで優勝や入賞しはじめました。17歳の時には「NSA All Japan Grand Championship」日本アマチュア男子で3位になってU-18日本代表になり、ワールドジュニアに参戦しました。18歳でプロになり、大会などに参加していましたが海外に武者修行に行こうと思い渡米しました。そこでカリフォルニアに渡り目の当たりにしたフリーサーファーに惹きつけられ自分もフリーサーファーへの道を歩み出す事になりました。フリーサーファーとは、コンペなどに参加せず写真や映像を残しスポンサーから給与をもらい生計を立てる。立ちはだかる波に挑み、トッププロ同様の実力があり、陸ではファッションや生き方で自分のスタイルを貫く。本当にカッコイイと思いました。日本に戻りそれを目指していた時に、タイミング良くTV番組に出演した事をキッカケにその道が開きました。今でも多くのスポンサーに支えられながら夢を実現出来ている事には凄く感謝しています。なので今は「記録を残すプロサーファー」ではなく、「記憶に残るプロサーファー」になりたいと思っています。
— ファッションへのこだわりを教えて下さい。

祖父がアパレルの工場を経営していた事や母もアパレル、母の兄は洋服をつくる職人、母の姉もデザイナーということもあり、洋服やデザインには凄く興味がありました。着こなしなどは自分の中でブームがあるので、今はストリート×モードが好きですね。少しボリュームあるトップスにタイトなパンツとか気に入っているので最近はそういうスタイルが多いかもしれません。さっきも言いましたが、自分の中のブームなのでサーフ系スタイルを嫌いなわけではなく、その時々に色々なスタイルを楽しんでいます。以前は自分でTシャツの襟周りや、タンクトップのアームホールを切ったり、ビーニーなどの被り方でも”らしさ”を出して自分のスタイルを創造する事を楽しんでいました。これは街だけじゃなくて、サーフィン行くときもどこにいても変わらないスタイルで過ごすと言うのもこだわりかも知れません。
— サーフィン以外でのプライベートは何をしていますか?

サーフィン以外で、DJ、タレントモデル、時計ブランドのデザイナー兼社長をしているのでそれと向き合う時間が多いかもしれません。サーフィンのためにトレーニングしたり、ボディーメンテナンス、音楽関連、海を見てデザインを考えたり。暇と言う時間はつくらないので、いかにそれぞれに触れ合い自分を成長させられるかを考えています。勿論、友人と遊んだり飲んだりする時間もとても大事にしていますよ。


— サーフィンで学んだ事、魅力は?

まず今、色々できるのは自分がサーファーだからこそ。サーフィンをする事によって沢山の自然に触れ合い、感情豊かになり、様々な人と出会い、今の自分を構築してくれている。そのおかげで人間的に成長をさせてくれた。危険な事も沢山ありましたが、いかなる環境でもサーフィンもしたい。サーフィンの魅力は、自然と触れ合える。海からみる生き物、朝陽や夕陽、など波に乗っているときだからこそ感じられる事があるんです。そんな時に自然に感謝しなきゃと思えるんですよね。時にはデザインもくれますし。現実に今つけている時計も波からデザインが浮かんできました。このように沢山の事はサーフィンが学ばせてくれたと思います。
— モデル、DJなどもやっているそうですが今後何か挑戦した事ありますか?

挑戦をしたいと言うよりは今、自分のしているスタイルをこれからも貫きたいと思います。サーファーとして色んな世界にいってより良いムービーや写真を収めることやDJとしての活動に加え、タレントモデル業、そして時計ブランド「ALIVE」のデザイナー兼社長としてもより沢山の事をアウトプット出来るようになりたいです。これらの事は全て「魅せ方」として繋がっていると感じていて、全てを大事にして自分のスタイルを確立したいです。皆様にもこれからも成長する自分を見てほしいと思っています。
— 2つのスタイリング、バンズのスニーカーに関して教えて下さい。

まずは両方とも色味を1トーンでという事を意識してスタイリングしました。また2つとも最初に決めたのが9分丈のややサルエルになっているリー別注のパンツです。今の気分にピッタリでこれをベースにと思いました。ブラックの方は、最近プライベートでも着こなしているイメージと思い、ショート丈で自分の好きな柄のブルゾンにロング丈のシャツでレイヤードを作り、モード×ストリートに。ネイビーの方は、まったく違うスタイルをイメージして着古感のあるスウェットに色落ちしたデニムで80’sのアメリカンボーイをイメージしました。ややシンプルだったのでソックスでアクセントを付けたのもポイントです。どちらとも自分らしいコーディネートが出来て気に入っています。バンズに関しては、最終的にストリートの要素を加える事が出来るので本当に重宝しています。ブラックもネイビーもメッシュ風のデザインやパンチングがとても気に入りました。特にネイビーは自分が1番好きな色で、自分に1番似合う色だと思っているので純粋に欲しいなと思いました。それと基本的にスリッポンを履かないので今回の企画で新しい発見が出来ました。

プライベートでもスタイリングする
事が多いモード×ストリート。

VANS LEATHER SLIP-ON “exclusive”
color: BLACK / price: ¥11,880(in tax)

ブルゾン[roberto collina]¥38,000(in tax) Coming Soon
シャツ[nano・universe GroundFloor]¥8,800(in tax) no.9999151110175
パンツ[nano・universe GroundFloor]¥8,500(in tax) no.9999151110124

着古感のあるスウェットにデニムで
80’sアメリカンボーイをイメージ。

VANS LEATHER SLIP-ON “exclusive”
color: NAVY / price: 11,880yen(in tax)

スウェット[Champion×nano・universe]¥6,800 no.9999151110218
パンツ[Lee×nano・universe]¥14,040 Coming Soon
バッグ[LA ROCCA]¥19,224 Coming Soon